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取り扱い製品詳細

水中用鉄筋探査機(提供形態検討中)

水中鉄筋探査の様子

水中鉄筋探査とは

ケーソンや護岸、橋脚など、水中のコンクリート構造物の 被災状況調査やコア採取において、
潜水士(潜水技師)が直接水中で配筋探査を 行う技術です。

※本製品は水中での安全かつ確実な探査を目的とするため、海中でのご使用には「潜水士」の国家資格が必要となります。現在、お客様に最も安心してご利用いただけるよう、レンタルを含めた最適な提供形態を検討中です。正式なリリース時期や提供方法につきましては、決定次第お知らせいたします。

 

紹介動画

水中探査の様子

第五回インフラーキテクチュア・フォーラム講演の様子

本動画では、電磁誘導式鉄筋探査機「鉄測 EM-01A」と専用の水中ハウジングを用いた、水中鉄筋探査について紹介しています。 水抜きや大規模な仮締切を行わず、潜水士が水中で直接配筋位置を確認することで、調査・施工にかかるコストや工期の削減、コア採取時の鉄筋切断リスクの低減が期待できます。

導入のメリット

水深30m対応

独自開発の専用機による高精度な探査 水の影響を受けてしまう「電磁波レーダー法」ではなく、磁気を利用する「電磁誘導法」を採用。

専用の耐圧ケース(水中ハウジング)を使用することで、水深30mの過酷な環境でも正確な探査を可能にしました。

コスト・工期を大幅短縮

ドライエリア(水抜き)が一切不要! 大掛かりな仮締切を作ることなく潜水士が直接探査を行うため、現場のコストダウンと大幅な工期短縮が見込めます。

損失回避

図面とのズレによるトラブルを未然に防ぐ 「配筋間隔が違う」「図面にない鉄筋がある」といった水中特有のリスクを事前に回避し、一発で確実なコア採取を成功に導きます。

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主な性能

  • 対応機種

    鉄則 EM-01A(㈱計測技術サービス) ※電磁誘導法

  • 水中ハウジング材質

    ABS、POM、ポリカーボネート、 ステンレス

  • 使用耐圧

    水深 30m( テスト耐圧40m)

  • 水中ハウジング厚み

    8mm

  • 浮力

    プラス浮力 ※本体側
    マイナス浮力 ※プローブ側

作業条件

水深:30m

水中透視度:0.3m以上

流速:0.5ノット未満(秒速0.25m未満)


水中鉄筋探査 作業能力(潜水士1名の場合)

1日当り(6時間/日) 約8㎡(水深10m以浅)

※かぶり厚さ・配筋間隔・作業環境により作業能力が変動する。

※水深10mを超える場合は、水深における作業時間の制約がある。

※ダム等の高所(海抜300m以上)で潜水する場合は、別途高所潜水の深度補正がある。

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