見えない世界を、可視化する技術。
「電磁波レーダ」の時代から、世界標準の「iRadar」へ。
株式会社計測技術サービスが、コンクリート非破壊検査の常識を覆すプロジェクトを始動。
建築と土木を横断し、社会基盤を総合的に診断する新たな技術体系——
最新型探査機『ADSPIRE 02』誕生。
内部の鉄筋探査・埋設物調査において、従来機と何が決定的に違うのか。
現場の調査を、どう変革するのか。
そのベールに包まれた全貌は、カウントダウン終了と同時に解禁いたします
断片的に公開される情報が、やがて一つの革新へとつながる。
本ページでは、毎週新たな情報を順次公開していきます。
01 — CATALOG : WATER & SEWAGE
上下水道インフラの老朽化対策に求められる非破壊検査技術として、 ADSPIRE02が国土交通省の点検支援技術性能カタログに掲載。 管路周辺のコンクリート構造物における鉄筋探査・空洞検知を1台で実現します。
02 — CERTIFICATION : 4 SECTORS
「河川点検技術」カタログへの新規掲載により、橋梁・トンネル・上下水道DX・河川の 主要4部門すべてに対応するハンディ型電磁波レーダーは国内唯一に。
登録番号:BR020034-V0024 / TN020022-V0024
03 — DEPTH PERFORMANCE
従来機 ADSPIRE01(684mm)から約32%向上。 厚いコンクリート躯体や深部に埋設された配管・鉄筋の探査を可能にします。
04 — NEW HANDLE DESIGN
3-WAYモード対応の新設計ハンドル。脱着により73mmクリアランスでの壁面・天井走査、 オプションの2m延長ロッドによる高所・長距離スキャンを実現します。
05 — DELAMINATION DETECT
鉄筋・電線管の位置確認に加え、コンクリート内部の「浮き・剥離」も検知。 東京大学との共同開発による最先端デジタル信号処理で、 クリアな波形表示とノイズ低減を実現します。
コンクリート内部の鉄筋・配管・空洞探査における精度向上と、現場での迅速なデータ解析を実現。取得データの高精細な3D可視化や自動報告書作成機能などにより、調査から報告までの業務プロセスを大幅に効率化します。
施工前の確実な内部探査により、あと施工アンカー打設やコア抜き(穿孔)作業時の鉄筋・埋設管の切断事故を未然に防止。現場の安全管理を徹底し、手戻りによる工期遅延や補修コストの発生リスクを最小限に抑えます。
老朽化した橋梁やトンネルなど、コンクリート構造物の内部欠陥・劣化状況を非破壊で高精度に診断。インフラの長寿命化に向けた点検業務や、精緻な構造計算・補修計画の策定を強力にサポートします。
橋梁、トンネル、上下水道施設など、地域を支える公共インフラの予防保全・維持管理に貢献。目視では確認できない内部の空洞や鉄筋の腐食状況を可視化し、安全で持続可能な公共施設マネジメントを実現します。
コンクリート内部に埋設された電線管(CD管)や水道管・ガス管などの深部配管位置を正確に把握。複雑な配管ルートの特定をスムーズに行い、躯体を傷つけない安全かつ効率的な設備改修・配管工事を実現します。
既存図面がない建物のリノベーションや耐震補強工事における事前調査に最適です。既存の鉄筋や埋設物との干渉を事前にチェックし、構造耐力を低下させない安全で確実な改修プランの立案に寄与します。
壁面やスラブ(床面)への配管・配線用スリーブ開口時における、活線ケーブルや重要配管の切断事故を徹底防止。目視できない障害物を確実に回避することで、重大な設備損傷や通信障害リスクを排除します。
道路舗装内部の空洞化による陥没事故の未然防止や、鉄道トンネルの覆工コンクリート・橋梁床版の高度な劣化診断に。日々の交通網の安全を支える、より深く高解像度な調査・解析データを提供します。
| 製品名 | ADSPIRE 02 |
|---|---|
| 発売時期 | 2026年7月(予定) |
| 価格 | 未定 |
| 機能拡張 | ソフトウェアアップデート(有償)により、導入後も継続的な機能追加に対応し、常に最新の探査性能をご提供します。 |