AIカメラで現場の安全に新しい常識を

顔で入退場管理、リアルタイム通知、分析まで

◆ 厚労省が「熱中症対策の罰則化」を発表

今年から、現場での監督義務が“罰則対象”となることが厚生労働省より正式に発表されました。
昨年までの「推奨」から、「義務・罰則」へと大きく転換された形です。

👉 詳細はこちら（厚労省発表資料）

現場の命を守る体制づくりが、企業の責任としてより一層問われる時代になっています。

◆「カオカラ」とは？

『カオカラ』は、熱中症リスクの予測・通知・記録を一元管理できる現場向けツールです。
2024年発売以来、多くの現場から高評価をいただいており、
昨年度の販売実績（約600台）をすでに大きく上回る状況となっており、
弊社でもなんとか20台を確保できレンタルを開始させていただく事となりました。

◆「カオカラ」設置・取り付けのしやすさについて

「カオカラ」は、現場でのスムーズな運用を実現するため、誰でも簡単に取り付けができる設計になっています。

設置場所は、主に建設現場の出入口や詰所付近など、作業員の動線上に設けることで、自然な流れで顔認証を行うことが可能です。取り付けは、市販の固定クランプを使用し、単管パイプに固定するだけ。特別な工具や工事は不要で、すぐに運用を開始できます。

また、必要に応じて取り外しや移設も簡単に行えるため、現場のレイアウト変更や短期間の設置にも柔軟に対応できます。大規模現場では複数箇所に設置し、運用状況に応じた測定体制を構築することも可能です。

このように「カオカラ」は、簡単・柔軟・スピーディな設置が求められる現場に最適なソリューションです。

◆ 導入をご検討中の皆様へ

今まさに、熱中症対策の見直しを検討されている企業様にとって最適なタイミングです。
ご説明やお見積り、実機デモのご依頼は下記よりお気軽にご相談ください。

こちらで実際の活用事例も見ることが出来ます！

👉資料はこちら

◆「カオカラ」レンタルのご案内

カオカラは、法人向けにレンタルサービスを実施中です。